
札幌市中央区へのお引っ越しをご検討中の方は、周辺の住みやすさや施設について気になっているかと思います。
とくに、ファミリー世帯では、近くの観光施設や文化資産についての情報が知りたいのではないでしょうか。
そこで今回は、札幌市中央区にある「札幌市時計台」について、概要や特徴をご紹介いたします。
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「札幌市時計台」の概要
札幌市中央区にある「札幌市時計台」は、北海道の開拓と関係が深い歴史的建物です。
正式名称は、「旧札幌農学校演武場」で、1878年に札幌農学校の講堂として建てられました。
この学校は、北海道大学の前身であり、クラーク博士の方針により欧米の技術や文化が導入されました。
また、演武場では、兵式訓練や式典がおこなわれ、市民の公会堂としても利用されていたのです。
1881年には、アメリカ製の塔時計が設置され、札幌の標準時計として市民に認知されました。
そして、1903年に農学校が移転した後は、札幌市が管理を引き継ぎ、「時計台」として広く知られるようになりました。
以降、図書館や講演会場などに利用され、地域の文化活動の場として親しまれるようになったのです。
1961年には札幌市有形文化財第1号に、1970年には国の重要文化財に指定され、文化的価値も評価されています。
現在は郷土資料館として運営され、札幌や北海道の歴史を伝える展示をおこなっています。
開館時間は、8時45分~17時10分で、年始(1月1日~3日)は休館です。
なお、冷暖房設備はなく、季節によって室温が変動するため、服装には注意が必要でしょう。
●所在地:北海道札幌市中央区北1条西2丁目
●アクセス:東西線「大通駅」より徒歩約4分
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「札幌市時計台」の特徴について
札幌市時計台は、明治期の洋風木造建築を今に伝える文化遺産です。
建物はバルーンフレーム構造で、外壁には下見板張りが使われるなど、当時の建築様式が残っています。
1881年に設置された塔時計は、140年以上たった今も稼働し、週2回の手動巻き上げで動作を維持しています。
また、館内には、1・2階に展示室があり、北海道開拓や時計機械に関する資料が並んでいるのです。
2階ホールは、博士号授与祝賀会の講堂を再現し、音楽会や講演会などにも使われています。
観覧料は段階的に設定され、障がい者手帳の提示で減免制度も利用可能です。
そして、1995年~1998年には、大規模な修復工事が実施され、耐震補強や内装の復元がおこなわれました。
修理には創建時の素材や工法ができる限り活用され、建物本来の姿が保たれています。
くわえて、冷暖房はなく、真夏や真冬は外気温に近い環境になりますが、建物の特性として受け入れられています。
毎正時には鐘の音が市街に響き、来館者に時を告げているのです。
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まとめ
札幌市時計台は、札幌農学校の講堂として建てられ、今も地域に受け継がれる貴重な文化財です。
建築様式や展示内容、現役の塔時計など、歴史を感じる要素が多く詰まっています。
札幌市中央区へのお引っ越しをご検討中の方は、ぜひ札幌市時計台の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
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